OASIS FARM
Creating a better future from ATSUMI
About us
Profile
OMOI
Good for everyone
Eco circle map
Products
Events
めぐるたまご
めぐる放牧鶏
エコサークルツアー
エコサークルギャラリー
めぐる果物シリーズ
渥美半島短角牛
日本ミツバチ
めぐる放牧豚(準備中)
「さあ、渥美半島から始めよう」
Profile
名 称 オアシスファーム
所在地 愛知県豊橋市小松原地区
代 表 渡会一仁
代表のSNSで
リアルタイムな
情報をお届け中
(株式会社渥美フーズ代表取締役)
【オアシスファームは㈱渥美フーズの循環型農場です】
経 営 株式会社渥美フーズ
食品スーパーの経営には地域の自然やコミュニティとの共生が不可欠です。地域での役割を模索する過程で、ゴミ削減や食品残渣の有効活用をすすめているほか、2021年からは、愛知県豊橋市小松原地区で循環型農業を行う「オアシスファーム」を経営しています。
愛知県田原市福江町中羽根79番地1
☎0531-33-0380
Contact Click here(準備中)
omoi
【できるひとが、できることを、できるだけ】
オアシスファームを始める以前、自社のスーパーやレストランから生じる野菜くずなどの食品残渣は回収業者に依頼して焼却処分していました。
食品残渣とはいっても新鮮なものばかりです。幼少の頃より、創業時の苦労を知る祖母から「もったいない」という気持ちを大切にする教えを受けてきた私にとって、何とかしたいテーマの1つでした。そこで、まずは自社でこれらを堆肥化することを試みました。
未利用の牛舎跡を借り受け、軽トラックで店から食品残渣を運び、来る日も来る日も試行錯誤を繰り返しました。その過程でウジ虫が大発生した折には途方に暮れましたが、そんなときに知人の助言で試しに数羽のニワトリを放してみたところウジ虫はゼロになり、新鮮な卵というオマケまで手に入る偶然に出逢うことができました。
以来、「ムダなものなんて、きっとない」という信念のもとで、食品残渣や遊休農地といった地域の未利用資源と家畜を組みあわせながら、食品スーパーである私たちなりの循環型農業に取り組んでいます。
オアシスファーム
代表 渡会一仁
Good for everyone
【五方良しの未来をめざして】
Eco circle map
私たちは有機農業の三原則「低投入」「内部循環」「自然共生」を大切にしています。家畜の飼料や堆肥の原料には自社および地域内の副産物を可能な限り活用します。
【ムダなものなんて、きっとない】
めぐるたまご
【想いの循環がうみだす平飼いたまご】
未利用だった地域の牛舎を借り受けて、採卵用のニワトリをケージフリーの平飼い方式でゆったりと飼育しています。
飼料には、主に自社店舗から生じる野菜くずや、取引先の食品残渣、周辺農家の廃棄野菜を回収して有効活用しています。
また、アニマルウェルフェアの観点からも、飼育密度は1㎡あたり3羽以下となるようにしています。
産まれた卵は、平飼い・有精卵の「めぐるたまご」として販売しています。2021年から販売を開始した「めぐるたまご」は、自社農場オアシスファームの平飼いたまごのみを使用する自社ブランド商品です。たまごの容器も再利用にご協力いただき、ニコニコシールの数だけお客様のもとをめぐっています。
鶏糞や残った食品残渣は堆肥化して果樹園で活用しています。
今後も、平飼いの「めぐるたまご」を続けていくことで、循環型農業やアニマルウェルフェアへの想いをお客様と共有してまいります。
めぐる放牧鶏
【オアシスファーム式:低投入スタイル】
採卵鶏のオスの雛は生まれてすぐに殺処分される現実があります。彼らは卵を産めません。また、肉専用種に比べれば産肉効率も低いのですが、殺処分予定だったオスの雛を引き取り、自社の果樹園でのびのびと放牧(10㎡/羽を確保)して、夏の間、草取りや害虫の捕食を手伝ってもらっています。
主たる飼料は雑草やムシですが、補助飼料として周辺農家からもらった廃棄野菜やくず米を活用しています。およそ150日齢まで時間をかけて飼育した後に自社ブランド商品「めぐる放牧鶏」として販売しています。
めぐる果物シリーズ
【地域で取り組む果樹1万本計画】
小松原地区は1970年代からミカン畑として整備されましたが、オレンジ輸入自由化の影響で、大半が未利用地のままになった経緯があります。しかし、太平洋に近いため温暖で、日当たりのより緩やかな丘陵地は、依然として果樹栽培の好適地です。2022年より、遊休農地を活用して、オレンジ、レモン、オリーブ、イチジク、ヘーゼルナッツなどの樹を植えています。農薬は用いず、肥料には自社鶏舎の鶏糞や野菜くず等を堆肥化したものを利用しています。
地域の人々の協力で農地の集積と整備が進んでいます。今後、「果樹1万本計画」をスローガンにして産地化に向けた取り組みを広げていきます。特に、オレンジの品種にはジュースに最適な「かんきつ中間母本農6号」を採用して、渥美半島産の新しい特産品となるようなオーガニックオレンジジュースをつくっていきます。
渥美半島短角牛
【遊休農地でAnimal welfare farming】
小松原地区に広がる遊休農地の雑草を活用して、北海道の十勝地方からやってきた短角牛(日本短角種)を放牧しています。短角牛は和牛の一種ですが雑草の採食能力が高いのが特徴です。もとは荒廃した農地でしたが、牛たちが、背丈の高い草は踏み倒し、背丈の低い草は喰み、ほぼ牛の力だけで切り拓いてくれました。
牛舎はありません。牛たちは放牧地内の林で休んでいます。海に近い立地もあってミネラルたっぷりな雑草が育ちます。牛たちの主なエサはそうした雑草ですが、補助飼料として取引先から引き取ったおからや米糠も与えています。
日本ミツバチ
【ミツバチは生態系のバロメーター】
2022年より、自社レストランおよびオアシスファーム周辺の農家の庭先で、日本ミツバチの養蜂を行っています。
日本ミツバチは西洋ミツバチに比べて蜂蜜の生産量が少なく、環境変化に敏感で農薬に弱いのが難点ですが、彼らが持続的に生育できるような自然環境を維持したいという想いを込めて、地域の人々と一緒に生態を観察しながら飼育しています。採蜜の際には、子ども向けのイベントを開催して、ミツバチの世界をとおして自然の不思議や面白さに触れてもらっています。
エコサークルツアー
【みんなで育む農場を目指して】
オアシスファームでは定期的に体験型ツアーを開催しています。
実際に、農場の空気に触れていただくことで言葉では表現しきれないものをお伝えできればと願っています。たとえば、「産みたての卵は温かい」「牛が雑草を喜んで食べる」といったことも、言葉にすれば当たり前のことですが、実際に体験をしてみると新鮮なフィーリングをお楽しみいただけることでしょう。
<お問い合わせ先>
ビオ・あつみエピスリー豊橋店(TEL0532-69-5544)
エコサークルギャラリー
【食と農の「結びめ」を大切にしたい】
ビオ・あつみエピスリー豊橋店では、ゴミ削減に向けたゼロウェイストの取り組みに加えて、お客様とのコミュニケーションを大切にした交流型の店づくりを進めています。2階部分にキッチンスタジオを併設して食育や試食の場を提供しているほか、イートインスペースの壁面を利用して、オアシスファームでの活動内容をパネル形式で常設展示する「エコサークルギャラリー」を開設しています。
「楽しく、面白く、わかりやすく」をモットーに、ローカルスーパーである渥美フーズが地域と一緒に手掛ける循環型農業への取り組みを発信してまいります。